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食品摂取による便通改善効果の評価

この試験でできること

便秘傾向の人を対象に、試験食品の摂取による排便回数、排便日数、便性状(形状、色、におい、排便後の感覚)、体重、腹囲などへの影響を評価します。

試験概要

被験者条件:1週間の排便回数が2~4回程度の便秘傾向の者

検査項目:排便日誌、身長、体重、BMI、腹囲、血圧・脈拍測定、空腹時臨床検査(採血、採尿)等

試験期間:事前検査、前観察期間、摂取4週間後検査、摂取8週間後検査

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