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食品摂取による眼精疲労に対する有効性の評価

この試験でできること

VDT作業による目の疲れや、それに伴う身体の不調(肩凝り、頭痛、倦怠感、不眠、イライラ等)に対する試験食品摂取の影響を評価します。

試験概要

被験者条件:35歳以上、VDT作業にて眼精疲労(目の渇き、目のかすみ、ピントが合わせずらい、目の異物感、眼の痛み等と共に肩凝り・頭痛・倦怠感・不眠・イライラが伴う者)の症状を自覚している者

検査項目:自覚屈折力、他覚屈折力、近点調節力、眼底、眼圧、フリッカーテスト、アンケート、身長、体重、血圧・脈拍測定、空腹時臨床検査(採血、採尿)、生活日誌等

試験期間:事前検査、摂取4週間後検査、摂取8週間後検査、摂取12週間後検査

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